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モスクワ滞在編 オーストリア航空体験レポート
Добрый день! (こんにちは:ロシア語)
みなさんこんにちは。
番外編ではありますが、先週末に3泊4日のモスクワ弾丸旅行に行ってきたのでその様子を少々お伝えしたいと思います。
夫は仕事の関係で、昨年2月から一年に渡りモスクワへ長期出張に行っていました。
一度もロシアへ行ったことがなかった夫が期待もせずに初めて訪れたモスクワはかなり好印象でお気に入りの都市に仲間入りしたことを聞き、私もどこかの機会で遊びに行くことに決めたのでした。
私は今回の滞在で通算四度目のモスクワ滞在となります。
しかも去年の9月に初めてロシア旅行デビューしたことを考えると、かなり頻繁なタイミングでモスクワに訪れています。
それほどモスクワという都市が魅力的な理由はなんでしょう?
それは期待以上に洗練された街で、観光、食べ物、インフラが揃った素晴らしい街だからだと思います。
皆さんロシアで観光地といえばサンクトペテルブルクを思い浮かべるかと思います。
しかしモスクワはロシア国内での観光客はいてもまだまだ外国人観光客であふれておらず「地元っぽさ」「モスクワらしさ」を肌で感じることができます。
しかも首都ですので、どこに行っても豪華絢爛な建物、完璧に整備された道が続きます。私はモスクワ市内を見て回る時に毎回受ける、このドドーンと強烈な印象が大好きです。また、とても一度の滞在では見て回れないほどの美術館が沢山あるのも魅力の一つです。
皆さんが聞いて一番衝撃を受けるのが、食事が最高に美味しいという点ではないでしょうか。
でも本当なんです。今までの人生の中で食べた一番新鮮なお魚も、ミラノで食べたお店よりも美味しいパスタもモスクワでいただきました。
そんな訳で、観光、食べ物、インフラ、この三点について3日間で体験してきたことをレポートしていきますね。

オーストリア航空で移動。着陸直前に上空から見えるモスクワ市内の様子。ライトアップされた夜景が美しいです。
まずは木曜日の夜便でウィーン空港からモスクワ空港ドモデドヴォへ移動します。VIE 20:35 – DME 01:15 飛行時間はウィーンからだと2時間半。現地ロシアの早朝に降り立ち、帰りは月曜日の早朝08:15にウィーン着という週末を最大活用したフライトスケジュールを選びました。
今回はマイレージを使用してのフライトの選択肢がなかったため、オーストリア空港エコノミークラスでの移動です。初めてオーストリア航空を利用しましたが、やはり真っ赤なユニフォームに包まれた客室乗務員さんは印象的ですね。ストッキングもローファーも見事に真っ赤か。
で、一応中距離路線になるため暖かいご飯が提供されます。オーストリア航空はブリテイッシュ航空にも機内食をケータリングしていたり、長距離路線の場合はビジネスクラスに唯一機内シェフがいるなど美食で有名な航空会社と聞いていたので、エコノミークラスでの移動でありながら期待で胸が膨らみます。
機内は木曜日の最終便とのこともあり、結構ガラ空き。ですが私が予約した席周辺はロシア人乗客で埋まっていました。オーストリア航空なのに、すっかりロシアの雰囲気が機内に漂っています。みんな綺麗なお姉ちゃん達はセルフィーを夢中で撮ったり、ワインお代わり仕放題とモスクワ娘らしさ炸裂してました。
効率的に早く機内で寝ておきたかったので、飲み物の提供が始まると同時に白ワインとミネラルウォーターをいただきました。そして暖かい食事も一緒にいただきました。

パン
ペンネポモドーロ ズッキーニとオリーブを添えて
カフェモカムース
ペンネはパルメザンチーズがいい具合に溶けていて、トマト、ズッキーニ、オリーブとごくごく単純な材料だからこそ、素朴な味わいで美味しかったです。
ペンネにパンと炭水化物のオンパレードではありますが、パンは客室乗務員さんが何度もおかわりを持ってきてくれます。俵型のコロッとしたバゲットのようなパンSemmel(ゼメル)。ドイツでもよく見かけるごくごく普通のパンです。歯ごたえがあってよく噛むのでお腹にたまります。
食後のデザートはカフェモカムースです。チョコレートムースの場合、外すと甘すぎることがあるのですが、カフェモカなので甘さ控えめ、また後味にヘーゼルナッツのほんのりとした甘みがありました。食後の飲み物でいただいたコーヒーにちょうどよく合いました。
2時間半のフライトでちょっとした夕飯に、パン食べ放題、飲み物二回も提供されるなど充実した機内サービスでした。さすがフレンドリーで有名なオーストリア航空。初めての搭乗ですっかりファンになってしまったのでした。
さて、定刻通りモスクワ ドモデドヴォ空港に01:15到着し、旅券審査を順調に通過して出口ゲートへ。
そこではホテルで手配していただいたタクシーの運転手さんが出迎えてくれました。







